「DYM就職っていろいろ聞くけど転職できるの?」
「DYM就職はフリーターも使える?」
など疑問を持っている人もいるのではないでしょうか。
そんな方のためにこの記事ではDYM就職を実際に利用している人の口コミをもとに、DYM就職を利用するメリットとデメリットをまとめました。
この記事を読むことで、あなたがDYM就職を利用するべきか判断することができるようになるでしょう。
早速見ていきましょう!
DYM就職について
DYM就職は「第二新卒・既卒・フリーター・ニート」を中心に転職サポートをしている転職エージェントになります。
これまで利用した人のなかで
- 転職成功者は14,000人
- サービス満足度は90%
と実績と利用者の支持を受けているエージェントになります。
取扱企業は2500社と他の転職エージェントに比べると少ない印象ですが、
以下のような有名企業からベンチャー企業までDYM就職が厳選した企業から求人を紹介してもらえます。
次からは実際にDYM就職を利用するメリットやデメリットを具体的に見ていきましょう!
DYM就職利用のメリット
書類選考がない
DYM就職を利用する最大のメリットは「書類選考がない」ということでしょう。
特にフリーターやニートの時間が長いと一般エージェントを通して応募した場合、
書類選考で落とされる確率は高いです。
DYM就職では紹介された求人に応募するといきなり面接選考の段階へスキップします。
書類選考がない理由は、
DYM就職で紹介する企業はすべて「求職者の経歴より人柄やポテンシャルをみて審査をしたい」というところばかりだからです。
現在転職活動をしている人の中で、
「なかなか書類選考が通らない・・・」という人は
DYM就職へ相談をしてみてはいかがでしょうか?
フリーターやニートから正社員へ
DYM就職は、第二新卒やフリーター・ニートの転職に強いエージェントになります。
利用する人の中には
「大学を中退して数年間アルバイトをしていた」という人や
「前職で体を悪くして数年間ニートをしてた」という人もいます。
リクルートエージェントやdodaエージェントなどで断られるような経歴の方でも
DYM就職を利用できる可能性は高いです。
経歴や学歴に関係なく求人を紹介してもらえるので、正社員として働きたいという気持ちがある方は
DYM就職に登録をしてみることをおすすめします。
高校卒業して以来、コンビニでアルバイトとして働いてきました。
しかし、いつまでもこのままではいけないと思って正社員の仕事を探すことにしました。
就職サイトを活用しようと思ったのですが、正直どのサイトが良いのか全然分かりませんでした。
どうしてよいか悩んでいたのですが、偶然DYM就職のサイトを見つけたのです。
就職率の高さだけでなく、第二新卒や既卒、フリーターの就職に強いというのも心強かったです。エージェントが会社とのやり取りをしっかりサポートをしてくれるので、正社員として働いたことがない自分でも安心でした。
そして未経験でも応募可能なIT企業への就職を勝ち取ることができました。無事正社員になれたことで、両親も喜んでくれました。
(みん評)
手厚いサポート
DYM就職では担当者が一人一人の求職者に寄り添ってサポートをします。
具体的には、
- 企業ごとの面接対策を一緒にしてくれる
- 応募書類の添削を求職者に併せて行ってくれる
- 退職のアドバイスをもらえる
- 転職後もサポートを続けてくれる
など手厚いサポートを受けることができます。
「転職が初めてで何をするべきかわからない」という人や
「他のエージェントのサービスに満足いかなかった」という人は
DYM就職であればしっかりとしたサポートで安心して転職活動ができるかもしれません。
大学を卒業して就職した会社は完全にブラックでした。
サービス残業も当たり前なうえに休日出勤も多く、早く辞めたいと思いながらもあまりの忙しさになかなか転職活動を始めることができませんでした。
知り合いにそのような相談していたところ、DYM就職を勧められ登録してみました。エージェントが一生懸命であったり、書類選考がなかったり、忙しい中でスムーズに転職活動ができたと思います。
退職のアドバイスもしていただけて本当に助かりました。
(みん評)
私がここの転職支援サービスを使ったのは、なるべく早く転職をしたかったからです。
その時ちょうど春の季節がやってくるキリの良い時期でもあったので、すぐに正社員になれると評判だったこの転職サービスを迷わず選びました。
DYMの良いと思った点は、担当者のサポートがしっかりしていて、私が就業するまで面倒をきちんと見てくれたことです。
類似の転職サービスも並行して使ったのですが、そこはあっせん業務を手短かに済ませようとする担当者でした。
また、ここの登録企業のうち大手企業はごく一部なので、大企業を狙うなら他のもっとメジャーな転職サービスの方がおすすめです
(みん評)
20代じゃなくても利用可能
DYM就職は20代の利用者が大半です。
しかし口コミの中には、30代の方でも利用をして転職ができたという人もいました。
就職Shop30代の場合は断られる場合も少なくありません。
DYM就職の場合は30代以上のフリーターやニートの方でも利用できる可能性があります。
紹介される求人が少ないかもしれませんが、それでも構わないという方は一度相談をしてみてはいかがでしょうか。
私は40代の女性で結婚して共働きでしたが、離婚することになり、今までの仕事を辞めて転職することになりました。
シングルマザーなので、収入がよく、安定した企業への転職を希望しました。
DYM就職を利用して、アドバイザーのカウンセリングを受けましたが、適切にアドバイスを受け、希望の転職先を紹介してもらえ、一社めで採用が決まりました!
心配でしたが、こんなにすんなり決まるとは、全く思いもよらず、びっくりです。
子どもの為にしっかり頑張って働きたいと思います。
(みん評)
DYM就職利用のデメリット
担当者の質に差がある
いくつかの口コミにはDYM就職の担当者の対応が悪かったという声もありました。
口コミの中には
「特定の求人をゴリ押ししてくる」といったことや
「希望の条件ではない求人紹介がある」という声もありました。
エージェント側も求職者の希望に全て沿うような求人をいつも紹介できるわけではないですが、
希望でない求人ばかりだと「私の話を聞いてる?」となりますよね。
希望と違う求人を紹介された場合などははっきりと担当者へ伝えてみましょう。
それでも聞いてもらえない場合は、「違う担当者の意見を聞きたい」と伝えて
担当者変更を依頼しましょう。
DYM就職がおすすめな人
DYM就職は手厚いサポートで多くの人を転職成功まで導いています。フリーターやニート、第二新卒の方は利用すべきエージェントでしょう。
特に以下のいずれかに当てはまる人はDYM就職のサービスと相性がいいといえるでしょう。
一つでも当てはまる場合は、リクルートダイレクトスカウトに登録を済ませてスカウトを待ってみることをおすすめします。
- 学歴や職歴などに自信がない人
- 書類選考落ちばかりで面接選考へ進めない人
- 初めての転職で何をすればいいかわからない人
- ブラック企業に勤めていて早く辞めたい人
DYM就職の登録方法
STEP1
STEP2
会員登録のあと、担当のエージェントから連絡があるので面談日を設定しましょう。
STEP3
担当者との面談では、仕事の希望条件から転職に関する不安など何でも相談をしましょう。
STEP4
紹介された求人の中から応募する企業を決めます。
応募企業の面接対策を担当者と行います。
STEP5
応募する企業の面接選考を受けましょう。
日程調整などはDYM就職の担当者が全て行ってくれるので安心して任せましょう。
STEP6
内定決定!
内定が決まった後は、入社条件や入社日を担当者が調整してくれます。
現職についている人は退職のアドバイスももらえるので不安な場合は相談をしてみましょう。
まとめ
いかがでしたか。
このページでは第二新卒やフリーターの転職に強い「DYM就職」をご紹介してきました。
書類選考がなく、企業ごとに面接選考をおこなってくれるなど
他のエージェントにはないサービスでこれまで14,000人の転職成功者をだしています。
「書類選考落ちばかりしている」という方や
「他のエージェントで登録拒否された」という方は